血統ニュース
半姉イントリケイトリーはモイグレアスタッドS-G1を制したほか、1000ギニー-愛G1でも4着と活躍しました。また、近親のロックオブジブラルタルは英愛2000ギニーをはじめG1を7勝し、全欧年度代表馬、全欧3歳牡馬チャンピオンのタイトルを獲得しました。上記のように活躍馬を輩出しており、本馬は優れたファミリーの出身です。
また、父インディチャンプは安田記念-G1、マイルチャンピオンシップ-G1を制し、JRA最優秀短距離馬に選出されました。2025年に産駒がデビューすると、初年度産駒のタイセイボーグが阪神ジュベナイルフィリーズ-G1で3着、チューリップ賞-G2を制するなど、早くも産駒の活躍が目立っており、今後のさらなる飛躍が期待されます。
現2歳世代からレッチュベルクが鮮やかな末脚をみせて新潟2歳S-G2を制覇!
その父と母の血を受け継ぐ本馬は、優れたスピード能力を備えていると見込まれ、芝のスプリント戦からマイル戦での活躍が期待されます。
測尺
馬体重407kg、体高153.5cm、胸囲170cm、管囲18.7cm ※2026年8月計測
馬体重357kg、体高150.5cm、胸囲164cm、管囲18.3cm ※2026年5月計測
最新レポート
9月5日現在、ノーザンファームYearling在厩。
夜間放牧、ウォーキングマシンでの運動に加えて、鞍付け馴致をはじめたところです。放牧地での動きには素軽さがあり、バネのきいた柔軟な走りをしています。気性面は基本的には大人しく従順ですが、繊細な一面もあり、環境の変化よって、落ち着きを欠くところがあります。そういったメンタルの持ち主なので、馴致は慎重に進めています。また、繊細さが影響して、カイバ食いがもうひとつで、身になりづらいところがあります。まだ心身ともに幼い面があるので、もう少し成長を促してから、ロンギ場で騎乗馴致へと進める予定です。