血統ニュース
母ホームカミングクイーンはイギリス1000ギニー(G1・芝1600m)の勝ち馬で、海外での産駒シエイル(父Galileo)がアイルランドのモイグレアスタッドS(G1・芝1400m)に優勝しています。日本での代表産駒はダノンマッキンリー(父モーリス)で、ファルコンSとスワンSの2つの重賞を制しています。日本に輸入されてからはモーリス、キズナ、エピファネイアと旬の種牡馬が交配されており、繁殖牝馬としての期待の大きさが窺い知れます。そして、それに続いてコントレイルとの配合によって生まれたのが本馬です。
4月5日の阪神戦で半兄カモンメーンが3歳未勝利戦に優勝しました。
測尺
体高154cm、胸囲169cm、管囲19.5cm ※2025年8月計測
体高159cm、胸囲173cm、管囲19.5cm ※2026年3月計測
最新レポート
4月4日現在、ノーザンファーム空港在厩。
週2日は坂路コースをハロン16~17秒で2本登坂し、週3日は周回コース2500mをハロン32秒で乗られています。ストライドが伸びてきて、少しずつ走りに磨きがかかってきました。ふとした時の反応を見ると、切れ味がありそうな印象も受け、どのような競走馬に成長していくのかが楽しみです。筋力は徐々に増えてきていますが、さらなるパワーアップは必要です。カイバ食いがよく、体調の心配もないのでしっかりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は420kgです。
※馬名が「アステナグシア」(Aste Nagusia スペインのバスク地方などで行われる最大の祭り 母名からの連想)に決まりました。